環境ステーションでは、2015年より東京都檜原村で「環境ステーションの森・企業の森」として森を守り・育てる活動の支援を行っています。
日本の森林の一部は国内林業の衰退、後継者不足や間伐などの不適切な管理方法により森林の存在が危険視されています。
「企業の森」活動では、花粉を多く発生する樹齢30年以上のスギを伐採、花粉の少ないスギ・広葉樹を植林して削減を目指します。
環境ステーションはこの活動を通じて、日本の森林の保護、育成を支援しています。