三井物産系、西新橋の再開発計画を竣工

 東京・港区の新橋田村町地区市街地再開発事業で取り組んできた大規模再開発プロジェクト「日比谷フォートタワー」がこのほど竣工した。計画面積1.2haに及ぶ大規模な街区一体で、三井物産都市開発が参画して、日比谷や霞が関、虎ノ門、新橋など主要エリアの結節点に、10万㎡超の大規模施設を開発した。

 同施設(港区西新橋1―1―1)は、都営地下鉄三田線・内幸町駅から徒歩2分の立地。敷地面積7688.50㎡、地上27階地下2階建て、延床面積10万5609.21㎡。高さ138.4m。施工は清水建設。11階スカイロビーにはラウンジ、ガーデン、カンファレンス区画など共用施設を設置するほか、コワーキングスペースや保育施設も備える。地下1階~地上2階には、飲食を中心に店舗区画が8月30日に開業する。

2021.07.16