不動産活用

老朽化した物件の有効活用

リフォーム?リノベーション?

ご相談

老朽化した物件を所有していますが、何かいい活用方法はありますか?

環境ステーションからのご提案

有効活用する方法としてはリフォーム・リノベーションがあります。

リフォームは、老朽化した建物を新築の状態に戻すことを言い、原状回復の意味合いを持ちます。
一方、リノベーションは、既存の建物に大規模な工事を行うことで、性能を新築の状態よりも向上させたり、価値を高めたりすることを言います。

リフォームがマイナスの状態のものをゼロの状態に戻すための機能の回復という意味合いに対して、リノベーションはプラスαで新たな機能や価値を向上させることを意味し、よりデザイン性の高いものに改良したり、住環境を現代的なスタイルに合わせて間取りや内外装などを変更したりすることなどが含まれます。

リノベーション後の売却であれば新築物件の8割程度まで値が付く場合もあります。

弊社のグループ会社であるバリューアップデザインスタジオ㈱ではこうしたご相談に対し、居住環境の改善や再販ビジネスに繋がるご提案をさせていただきます。

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