日本の文化遺産

#20 秋田県 大仙市

旧池田家は大規模な敷地を有し池や洋館などを配した主庭園の景観が鑑賞上、学術上の価値が極めて高いと評価された。設計は長岡安平で明治から大正にかけての造園技術の第一人者。
伝統の家庭料理、郷土料理の納豆汁は雪国ならではの保存食で発酵食文化を作った。
名工、円満造は宮大工として卓越した技法が評価され、また歌も好きで誰からも愛された。
その銅像は役場前に立っている。

強首「こわくび」温泉にある樅峰苑「しょうほうえん」、屋根の千鳥破風と軒唐破風付き入母屋、むくり破風の玄関が豪壮な正面を造っている。文化財にふさわしい落ち着きをもっている。