日本の文化遺産

#10茨城県 鹿嶋市

高塚原卜伝は神代の昔から伝わる兵法「鹿島の太刀」を学び、「鹿島新當流」「かしましんとうりゅう」を興した。
「心を新たにして事に當れ」という意で新當流と称した。
柳生一族、宮本武蔵も一目置いたといわれ、歴史と共に受け継がれてきた伝統ある剣術の流派。

鹿島神宮は神武天皇が即位した年に宮柱を建て、その年に創建されたと伝えられる。
東国(関東周辺の地域)三社の一つで最大の規模を誇っている。
鹿島の地を治めた神を祀り、古「いにしえ」の時から人々に崇敬を受けて来た。
雪の舞う鹿島神宮はより一層神々しく、多くの貴重な歴史ある文化財を今に伝えている。