日本の文化遺産

#9長野県 木曽路

五街道の一つの中山道は80Kmに及ぶ街道。 その中間にある長野と岐阜につながる木曽路は十一の宿場で栄え、多くの歴史や文化が生まれた。特に島崎藤村や松尾芭蕉などの作品の舞台になったところで知られている。
要所に置かれた関所や旅籠など各宿場には伝統ある建造物が復元されている。

また参勤交代や大名や皇族のお輿入れにも盛んに利用された。
江戸と京を結ぶ重要な中山道で、木曽路は峠や山道が多いため旅人が宿場で疲れを癒した。
歴史と風土に育まれてきた街道。