日本の文化遺産

#5 群馬県 絹の里

日本を代表する絹、かつては県内に多くの養蚕農家があったが、時代の流れで化学繊維が台頭し製糸産業が大きく変わった。
富岡製糸場は絹が量産された時代を振り返ることができる。

明治時代日本は文明開化の波に乗り、西洋の文化を取り入れることを推し進め、その中で製糸場は国策として造られた最初の工場。 このことが日本の様々な産業に影響を及ぼし近代化の道を歩み始めた。
広大な敷地にある施設はほぼ完全な形で保存管理されていて、平成26年6月世界遺産に認定された。